電脳経済学v5
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g 自分学:『壁をのり超える自分学』 目 次

表 紙

とびら

まえがき

目 次

1章 社会人として職業意識に徹する

1-1 初心忘るべからず
1-1-1 不思議な出会い
1-1-2 社会人であること*(:イラストあり)
1-1-3 職業とは厳しいもの
1-1-4 参加による報恩

1-2 不満をエネルギーとする
1-2-1 誰もが社会の歯車
1-2-2 劣等感をバネとする
1-2-3 内なる悪魔との戦い*
1-2-4 随所に主となる

1-3 日々是完全燃焼のすすめ
1-3-1 自分の値打ちは自分がつくる
1-3-2 楽天的な成功意識をもつ
1-3-3 自信が自信をよぶ
1-3-4 適者生存あるのみ

1-4 人はいつのまにか天職についている
1-4-1 自己実現とは自分になりきること*
1-4-2 天網恢恢疎にしてもらさず*
1-4-3 すべてのことには時がある
1-4-4 天命を知るとは

2章 家庭平和こそ生活の原点

2-1 生活設計の条件
2-1-1 ライフサイクルのレイアウト*
2-1-2 希望があるから耐えられる
2-1-3 人は思う通りの人となる
2-1-4 生活態度がそのまま人生の姿

2-2 自分を改めて問う
2-2-1 汝自身を知れ
2-2-2 人間―このかき集められたもの*
2-2-3 セルフ・コントロールのすすめ
2-2-4 すべての原因は自分にある

2-3 家庭は社会の縮図なの
2-3-1 誰もが二つの社会に住む
2-3-2 ベターハーフからベストカップルヘ*
2-3-3 親は子を選べず子は親を選べず
2-3-4 家庭円満秘伝

2-4 幸福は自分でつかむもの
2-4-1 幸福を望まない人はいない
2-4-2 健康は心身一如から
2-4-3 何事も余らず足りず丁度よく
2-4-4 ただ今日という日が続くこと*

3章 人生問題とその解決方法

3-1 人間は努力する限り迷うもの
3-1-1 スランプは誰にでもある
3-1-2 そんなに輝くことはない
3-1-3 柳は緑花は紅 人は人*
3-1-4 迷ったときのよりどころ

3-2 悩みがなければ成長しない
3-2-1 苦しみは生存の証
3-2-2 欲望という名の万有引力
3-2-3 人間とは業の塊とみたり*
3-2-4 解決できない問題はない

参考図書

あとがき

奥付け